
リクエストをちゃんと書こうってよく見るんだけど…
エアークローゼットのリクエストって、何を書けばちゃんと伝わるのか迷いますよね。
私も以前に失敗したことがあり、そこで分かったのが
この3つを、少しだけ具体的に書くこと。
おしゃれな文章にしなくて大丈夫。
例えば
職場で着たいので、白・ネイビー・ベージュ系の落ち着いた服が希望です。
派手な柄や、体のラインが出すぎる服は苦手です。
という感じ。
私が失敗したのは「春色の洋服でお願いします」とリクエストして、思っていた色味と違うのが届いたことなんです。
自分ではキチンと伝えたつもりでした。
でも今思うと「春色」って、人によってイメージが全然違うんですよね。
ピンクなのか、黄色なのか、淡いベージュなのか。
そこまで書かないと、スタイリストさんも迷いやすいです。
とはいえ、リクエストを具体的に書いたからといって、必ず希望通りの洋服が届くわけではありません。
在庫や取り扱いの関係で、希望に近い別の服が選ばれることもあります。
それでも、シーンや手持ちの洋服に合わせて選んでもらえるので「具体的に書く意味はある」と感じます。
そして、着る場面や苦手な服を伝えておくと、「これは避けたい」「こういう雰囲気がいい」が伝わりやすくなるので、おまかせが不安な人ほどリクエスト欄は使った方が安心です。
「ちゃんと希望を伝えられるかな」と迷っているなら、まずは着たい場面を1つ決めて試してみるといいですよ。
まずは「どこで着たいか」だけ決めて始めるのもアリ
エアークローゼットのリクエストは「着る場面」「色・デザイン」「NG」を書く
リクエスト入力欄は申し込みをすすめていくと、勝手に出てくるので「どこで伝えるの?」とはならないので安心してください。
ちなみに画面はこんな感じです。

ただリクエストで希望をきちんと伝えるって、地味にむずかしいです。
コツがわかれば簡単なんですけどね。
「こんな服が着たい」と思っていても、それを文字にするとなると急に手が止まる。
つい、こんなふわっとした言葉で書きたくなるんですよね。
でも、ここが落とし穴でした。
自分の中ではイメージできているつもりでも、スタイリストさんから見ると
「どんな色?」
「どんなデザイン?」
「どこに着ていく服?」
が分かりにくいことがあります。
実際、私もそれで失敗しました💦
実体験:春色リクエストで失敗した話
前に、「春色の服をお願いします」とリクエストしたんです。
自分の中では、淡い黄色とか、やわらかいピンクとか、顔まわりが明るく見えるような色をイメージしていました。
でも、届いた服は思っていた雰囲気とは少し違っていて。
淡い、ベージュ…?
箱を開けた瞬間、
「あれ、私の思ってた春色と違う……」
となりました。
もちろん、スタイリストさんが悪いわけではありません。
今思えば、「春色」ってかなり幅が広いんですよね。
人によっては淡い色味は、春色かもしれない。
ミントグリーンやラベンダーを思い浮かべる人もいると思います。
つまり私の中では具体的だったつもりでも、言葉としてはかなり「あいまい=抽象的」だったということです。
春色…、
便利そうに見えてなかなかの曲者でした。
「きれいめ」「かわいい」「明るい」は人によってイメージが変わる
リクエストで使いやすい言葉ほど、じつは人によって受け取り方が変わりやすいです。
たとえば「きれいめ」と書いても、
この辺、全部「きれいめ」じゃないです?
「かわいい」も同じです。
甘めのフリルなのか、
やわらかい色味なのか、
少しフェミニンな雰囲気なのか。
人によって、かなり違います。
「明るい雰囲気」も色の話なのか、印象の話なのかが分かりにくい。
だからエアークローゼットのリクエストでは、ふんわりした言葉だけで終わらせない方がいいです。
だからってリクエストは、センスよく書こうとしなくて大丈夫。
むしろ大事なのは、スタイリストさんが迷わないように、
を、できるだけ具体的に書くことです。
おしゃれな言葉より、伝わる言葉。
ここを意識するだけでも、届いた洋服を見た時の「あれ、思ってたのと違う…」は減らせますよ。
伝わらないリクエスト文の例と、伝わりやすい書き方
ただリクエストは、長く書けばいいわけではないです。
大事なのはスタイリストさんが「迷わないように」書くこと。
「春っぽく」「きれいめ」「体型カバー」みたいな言葉は使いやすいけど、それだけだと少しあいまいです。
ここでは、失敗しやすい書き方を、伝わりやすい形に直していきます。
NG例1:「春色の服でお願いします」
私が実際にやってしまった書き方ですね。
「春色」と書けば、パステル系の色味で届くと思っていました。
でも、春色ってかなり広いんですよね。
ピンク・黄色も春色。
ミントグリーンやラベンダーも、春色。
「淡いベージュやくすみピンク」も人によっては春色です。
自分ではピンクや黄色いパステル系が春色のつもりでも、そこまで書かないと伝わりにくいです。
ピンクや黄色で淡いパステル系の、やわらかい色味が希望です。
原色やビビッドカラーは苦手です
「春色」とまとめるより、ほしい色と避けたい色を一緒に書いた方が、イメージのズレを減らしやすいです。
NG例2:「きれいめでお願いします」
「きれいめ」も便利な言葉ですが、少しあいまいです。
仕事用なのか、食事会用なのか。
上品に見せたいのか、きちんと見せたいのか。
ここが分からないと、届く服のイメージがズレやすくなります。
職場で着たいので、白・ネイビー・ベージュ系の落ち着いた色が希望です。
露出が少なく、きちんと見えるブラウスやパンツだとうれしいです
「きれいめ」とだけ書くより、着る場所・色・見せたい印象まで入れると伝わりやすいです。
NG例3:「体型カバーできる服がいいです」
「体型カバー」も、使いたくなる言葉。
でも、気になる場所は人によって違いますよね。
- お腹まわり?ヒップライン?
- 低身長?高身長?
- 骨格のタイプ?
ここをぼかすと、思っていたカバーと違う服が届くことがあります。
下半身が気になるので、太ももやヒップのラインを拾いにくいボトムスが希望です。
ぴったりしたパンツより、少しゆとりのあるシルエットが好みです
低身長が気になる、ならこんな感じ。
低身長が気になるので、バランスよく見えるトップスが希望です。
体にぴったり沿う服は苦手です
体型の悩みは書きにくいかもしれない。
でも気になる場所は具体的に書いた方が、自分の好みに近づきやすいです。
「おまかせします」だけでもいいんですが、不安がある人は、苦手な色や避けたい形だけでも書いておくと安心です。
具体的でも、希望通りに届かないこともある
ここ、正直に伝えておきたい内容です。
もちろんリクエストは、具体的に書いた方が伝わりやすいです。
でも、書いたものが必ずそのまま届くわけではありません。
たぶん、ここを勘違いすると、
「ちゃんと書いたのに違う服が届いた……」
とガッカリしやすいと思います。
リクエストは、注文書というより「スタイリストさんに希望を伝えるメモ」に近い感覚です。
卒入学式用にボウタイシャツをリクエストした私の例
私も、卒業式と入学式で使いたくて、かなり具体的にリクエストしたことがあります。
そのときは、
「卒入学式で使いたいので、淡い色味、オフホワイトか薄いベージュのボウタイシャツ希望」
という感じで書きました。
手持ちの黒ジャケットに合わせたかったので、自分の中ではかなりイメージがありました。

もう、頭の中では完成していたんですよ。
黒ジャケットに、淡いボウタイシャツ。
よし、これでいける。
……と思っていました。
希望と違っても、シーンに合わせて選んでもらえた
ただ、実際に届いたのは、私がイメージしていたボウタイシャツそのものではありませんでした。
時期的なものなのか、在庫の状況により希望していた色味やデザインとは少し違うアイテムだったんです。
でも「これじゃ着れない!」という感じではなかった。
卒入学式というシーンに合うように、きちんと感のある服を選んでもらえていました。
つまり、希望そのものが届いたわけではないけれど、リクエストした内容はちゃんと見てもらえていたと感じました。
ここで大事なのは、
「具体的に書けば必ず理想通りになる」
ではなく、
「具体的に書くと、希望に近づけてもらいやすい」
ということだと思います。
「絶対に避けたいこと」と「できれば希望」は分けて書く
この経験から、リクエストを書くときは、
を分けて書くといいなと思いました。
たとえば、卒入学式用なら、
卒入学式で使いたいので、きちんと感のある服が希望です。
黒ジャケットに合わせたいです。
できれば淡いベージュ系のボウタイシャツがうれしいですが、難しければ式に合う上品なトップスでお願いします。
という感じです。
これなら、もし希望のボウタイシャツがなくても、スタイリストさんが別の選択肢を考えやすくなります。
そして、
派手な色・カジュアルすぎる服・胸元が大きく開く服は避けたいです。
のように、避けたいものははっきり書いておくと安心です。
リクエストは、理想を細かく指定するためだけのものではありません。
「これは避けたい」
「ここだけは大事にしたい」
を伝えるためにも、かなり役立ちます。
エアークローゼットを試しやす位です。
コピペ用:失敗しにくいリクエスト例文
「結局、どう書けばいいの?」と思った方に向けて、使いやすい例文をまとめました。
そのまま使ってもOKだし、自分の好みや苦手な服に合わせて少し変えてみてください。
仕事用のリクエスト例文
「職場で着たいので、白・ネイビー・ベージュ系の落ち着いた色が希望です。
露出が少なく、きちんと見えるブラウスやパンツだとうれしいです。
派手な柄や、体のラインが出すぎる服は苦手です」
卒業式・入学式など行事用のリクエスト例文
「卒業式・入学式で着たいです。
手持ちの黒ジャケットに合わせたいので、上品できちんと見えるトップス希望です。
できればオフホワイトか薄いベージュ系がうれしいです。
難しければ、式に合う落ち着いた雰囲気のトップスでお願いします」
体型カバーしたいときのリクエスト例文
「下半身が気になるので、太ももやヒップのラインを拾いにくいボトムスが希望です。
ぴったりしたパンツより、少しゆとりのあるシルエットが好みです。
トップスはインしなくてもバランスよく見えるものだとうれしいです」
リクエストは、きれいな文章にしなくて大丈夫。
「どこで着たいか」
「どんな色がいいか」
「何が苦手か」
が入っていれば、かなり伝わりやすくなります。
まとめ:完璧よりも「苦手」と「場面」を伝えよう
エアークローゼットのリクエストは、書いた通りの服を必ず届けてもらうためのものではありません。
でも、何も書かずにおまかせするより、
「どこで着たいか」
「どんな色がいいか」
「何は避けたいか」
を伝えておく方が、好みに近い服を選んでもらいやすくなります。
私も「春色」とだけ書いて失敗したことがあります。
逆に、卒入学式のように使うシーンを具体的に伝えたときは、希望そのものではなくても、ちゃんと場面に合わせた服を選んでもらえました。
だから、リクエストは完璧な文章じゃなくて大丈夫です。
おしゃれに書こうとしなくてもいいし、長文にしなくてもOK。
この3つを少しずつ伝えていけば、エアークローゼットはだんだん使いやすくなります。
最初から全部うまく伝えようとすると、ちょっとしんどいです。
まずは、次に着たい場面をひとつ決めて、そこからリクエストしてみるくらいで大丈夫。
おまかせが不安な人ほど、リクエスト欄をうまく使うと始めやすいですよ。
「ちゃんと希望を伝えられるかな」と迷っているなら、まずは着たい場面をひとつ決めて試してみてください。
エアークローゼットを試してみて下さいね 🌱
